石油豆知識

■01 ガソリンとは?
 
車を動かすための燃料として最も一般的なガソリンは、原油を精製してつくられる石油製品です。ガソリンは石油製品の中で最も広くその名が知られています。
ガソリンとは、原油から精製された沸点範囲が30〜200の揮発性の液体のことをいいます。その成分は炭素数4〜12の炭化水素の混合物で、1種類のガソリンに含まれる炭化水素の種類は数十から数百に及びます。 複数の石油成分をブレンドし、添加剤を加えて作るため、石油製品の中では最も複雑な製品ともいわれています。
気化したガソリンは空気が混合すると爆発しやすく、その特徴を利用した内燃機関がガソリンエンジンです。ガソリンエンジンを積んだ自動車が登場する前、つまり今から100年ほど前までは、使い道がなく捨てられていたともいわれていますが、今では世界中でなくてはならない存在になっています。
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